地蔵菩薩坐像,地蔵菩薩立像 - 「郷土の石佛 写生行脚一期一会」酒井 正 より
 丸彫りの地蔵菩薩立像 宝暦8(1758)-石塔部正面に「奉納大乗妙典六拾六部供養佛」・大乗妙典供養塔ということになる。
 地蔵菩薩坐像 正徳3(1713)舟形光背、像の上に「百日夏念佛」・「夏念仏供養塔」となっている。エアコンなどない時代、夏の酷暑の時期に何日もお念仏を唱える、一種の苦行のようなものだろうか。