私家版さいたまの石仏より(https://saita-seki.jimdo.com/)
坊之在家霊園の石碑
庚申塔 正徳3(1713)青面金剛立像 合掌型六臂 笠付の恰幅のいい庚申塔。
青面金剛も厳しい表情をしている。右側面に奉供養庚申塔 大谷口房在家村
左側面に講中三十二人と刻まれていた。
左 庚申塔 元禄6(1693)青面金剛立像 合掌型六臂 こちらもカビがひどい。
光背右 奉納庚申待二世安楽だろうか。三猿の下の台正面に施主と思われる
10名ほどの人の名前が刻まれていた。
六地蔵菩薩である。施主に高橋・中村・吉田の名がある。
右 地蔵菩薩立像 宝暦8(1758)下の台に奉納大乗妙典六十六部供養塔と刻む。
右側面に6人の名前が見える。左側面には足立郡大谷口村と刻まれている。
真ん中 普門品供養塔 嘉永2(1849)台正面に大きく講中と彫られている。
その左隣 地蔵菩薩坐像 正徳3(1713)光背上部に百日夏念佛と刻まれている。
その左の脇には房在家村の文字が見える。